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ソフトの概要

『見たまま録画6』は、パソコン上で再生されている映像を録画するソフトです。
録画する範囲を指定し、録画開始ボタンをクリックするかんたんな操作で、
パソコン上の画面や映像を録画できます。

■こんな方にお薦めします。
・オンライン会議の内容を録画し、動画や音声で残したい方
・ネット限定など生中継のライブ映像等を逃さず録画したい方
・さまざまな動画サイトの動画を録画したい方
・録画した動画や録音した音声をスマホやタブレットでいつでも楽しみたい方

【ご注意】
※パソコン環境によっては、パソコンの動作に遅延等が見られる場合もあります。
※対応ファイルの再生に必要なコーデック、フィルター等が必要です。
 コーデックによって画質が劣化する場合があります。
※本ソフトをスムーズに動作させる為には処理速度の速いCPU、メモリ、HDDに 
 十分余裕がある状態のパソコンにインストールしてご使用されることを
 お奨めします。
※静止画で正常にキャプチャできる画面のみ録画可能です。
※動作環境を満たしている場合でもメモリーが不足することがあります。
※長時間(1時間以上)の録画を行うと変換に時間がかかり、パソコンに負担が
 かかる 場合があります。
※変換中に他の操作を行おうとすると動作に遅れが生じる可能性があります。
※パソコンの環境により、映像や音の録画品質は異なります。
※パソコン上の画面または映像と音がそのまま録画されるので、
 動作音なども一緒に入ってしまう場合があります。
※録画した動画やパソコン環境によっては映像と音がずれる場合があります。
※録画できるサイズは縦横ともに4の倍数のサイズになります。
※DVD再生プレイヤー上の動画は録画することはできません。
※録画中にテンポラリー(一時)フォルダーにデータを保存します。
 空き容量が少ないと途中で録画が終了したり、正常に保存できません。
※録画中に空き容量が足りず正常に保存ができなかった場合には、
 テンポラリー(一時)フォルダーに録画中のデータ残る場合があります。
 その場合、テンポラリー(一時)フォルダー内にあるファイルを手動で削除して
 ください。

【転送について】
※録画終了と同時に各端末へ直接、自動転送はできません。
 録画した動画や音楽を各端末に転送する際は、予め転送できる環境を
 ご準備ください。
※Android端末に転送する前にAndroid端末をマウントしてください。
 マウントする方法についてはAndroid端末のマニュアルをご確認ください。
※Android端末へ転送する際はファイル転送モードにした状態で転送をしてください。
※パソコンとAndroid端末の接続用ケーブルは同梱されていません。
※転送したファイルをAndroid端末で再生するには、再生プレーヤーが保存形式に
 対応していないと再生できません。


■新機能
・オンライン会議など双方向の録画・録音に対応
ZoomやSkypeなどでの会話内容を録画・録音していつでも確認ができます。

・iPhone15 Plus/iPhone15 Pro Max/iPhone14 Pro Maxの画面サイズに対応
録画した映像を最新iPhoneの画面サイズに合わせて変換・出力することができます。

・Android端末への転送に対応
新たにAndroid端末への自動転送に対応しました。
(Android端末に転送する際は、転送できる環境の準備が必要です)

・カウントダウン機能で録画タイミングを設定

・録画に必要な容量(※)やHDDの空き容量の表示
※画面サイズなどの設定内容から、1分間の録画に必要な容量を計算表示

・録画リスト
録画データが一覧表示され、リストの中から目的の動画を選択して
端末などへの転送ができるようになりました。

 

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