インストール方法
本ソフトをインストールする前に、次の項目をご確認ください。
- ハードディスクの空き容量
- 3GB以上の空き容量(インストール時)
※.NET Framework (4.6.2 以上のバージョン ) をインストールする際の空き容量を含みます。
※上記以外にデータ保存の為の空き容量や自動バックアップの 空き容量が必要となります。
- 管理者権限について
- インストールするパソコンの管理者権限を持っているユーザーがインストールを行ってください。
- アプリケーションソフトの停止
- インストールする前にウィルス対策ソフトなどの常駐ソフトや他のアプリケーションを停止してください。
※Windows OSやお使いのパソコンそのものが不安定な場合も、正常にインストールが行われない場合があります。
1.本ソフトのCD-ROMをCD-ROMドライブに入れてください。
CD-ROMが認識されましたら、自動でセットアップが始まります。
下のような画面が自動で表示されますので、
内容を確認して次へボタンをクリックしてください。
パソコンの設定によっては自動でセットアップが
始まらない場合があります。
その場合は、[PC]→[CD-ROM]→[setup.exe]を
ダブルクリックしてください。
2.使用許諾契約の内容を確認してください。
①使用許諾契約書の内容を確認し、「使用許諾契約の条項に同意します」をクリックして
選択します。
②次へ ボタンをクリックしてください。
3.インストール先のフォルダーを確認してください。
この画面からインストール先を選択できます。
インストール先を変更しない場合は次へボタンをクリック、
インストール先を変更する場合は変更ボタンをクリックしてください。
※通常は、インストール先を変更しなくても結構です。
4.設定の内容を確認してください。
確認用の画面が表示されます。
よろしければインストールボタンをクリックしてください。
インストールが始まります。
※下の画面が表示されましたらはいボタンをクリックします。
5.インストール完了!
インストールが正常に終了すると下のような画面が
表示されますので完了ボタンをクリックしてください。
.NET Framework (4.6.2 以上のバージョン ) が正常に動作環境が必須
Microsoft (R) .NET Framework4.6.2 以降のバージョンをインストール
してください。
「Windows の機能の有効化または無効化」※を表示し、 「□ .NET Framework4.8」
(下図例)にチェックが入っていない場合は、 チェックをを入れると Windows の機能を更新します。
※「Windows の機能の有効化または無効化」の表示方法
スタートボタン横の検索欄に「Windows の機能」と入力してEnter キーを押します。
コントロールパネルの「Windows の機能の有効化または無効化」が
検索に出てきますので、クリックして表示します。





.NET Framework4.6.2 以降のバージョンが適用されてましたら ソフトが正常に
動作します。起動方法はこちらから
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