その他の機能・操作説明
見積・納品・請求書1~4、5のデータを見積・納品・請求書8で読み込みたい
※「自社情報」「品名・単位リスト」などの設定情報は、移行することができませんので予めご了承ください。
1. 旧シリーズの保存データをバックアップします ( 例:「見積・納品・請求書5」)
「C ドライブ」→「IRT」→「Mitsumori5」フォルダーをコピーして、USB メモリ等に
貼り付けてデータをバックアップしておきましょう。
※上記の場所以外の「別の場所」にフォルダーを作成してデータを保存している場合は「別の場所」のフォルダーもUSB メモリ等にコピーします。
「見積・納品・請求書」シリーズのデータ保存場所
【見積・納品・請求書】
「C ドライブ」→「Program Files」→「IRT」→「見積・納品・請求書」フォルダー
【見積・納品・請求書2】
「C ドライブ」→「Program Files」→「IRT」→「見積・納品・請求書2」フォルダー
【見積・納品・請求書3】
「C ドライブ」→「IRT」→「見積・納品・請求書3」フォルダー
【見積・納品・請求書4】
「C ドライブ」→「IRT」→「Mitsumori4」フォルダー
「C ドライブ」→「IRT」→「Mitsumori5」フォルダー
【見積・納品・請求書6】「C ドライブ」→「IRT」→「Mitsumori6」フォルダー
【見積・納品・請求書7】「C ドライブ」→「IRT」→「Mitsumori7」フォルダー
2. 「C ドライブ」→「IRT」にバックアップした保存データを貼り付けます
※「見積・納品・請求書3」「見積・納品・請求書4」「見積・納品・請求書5」をお使いの場合は、
「見積・納品・請求書8」を同じパソコンにインストールした場合、この操作は必要ありません。
「見積・納品・請求書」「見積・納品・請求書2」をお使いの場合は、バックアップしたデータを 「C ドライブ」→「IRT」に貼り付けてください。
3. 「見積・納品・請求書8」を起動して、データファイルの読込画面を表示します
「見積・納品・請求書8」を起動します。
「読込」ボタンをクリックして、データファイルの読込画面を表示します。
また、ファイルメニューから「開く」を選択しても表示することができます。
データファイルの読込画面からデータの場所ボタンをクリックします。
「Mitusmori5」フォルダーを選択してOKボタンをクリックします。
データファイルの読込画面の左下「Ver形式」を確認して、読み込むデータを選択し、
OKボタンをクリックします。
保存データが表示されるかご確認ください。
「見積・納品・請求書1~4」シリーズのデータを開く
「見積・納品・請求書1~4」シリーズのデータを開く場合、
「データファイルの読込」から「データの場所」ボタンをクリックし、開く旧製品のフォルダを選択します。 開く旧製品バージョンを選択し、ファイルを開きます。
新規保存されます。
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