Windows 11 | |
32bit | 64bit |
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64bitでは、WOW64(32bit互換モード)で動作します。
For Windows 8.1 / 10 / 11 | |
価格:2,838円(税抜) | |
JANコード:4932007336225 | |
発売日:2013年11月 | |
※ご購入の際にはパッケージ内容をお確かめくださいますよう お願い申し上げます。 |
『はじめてのボーカル編集』は音声ファイルの、
音の高さや声質、音量、タイミングなどを編集することができるソフトです。
複数の音声ファイルを読み込んで音声を合成したり、
音の高さなどを手書き感覚で編集することができます。
音声ファイルを編集することで、ずれてしまったボーカルのタイミングや
音の高さを修正することができるほか、ボーカルをロボット風に変えたり、
ハーモニーを作成することができます。
『はじめてのボーカル編集』で、音声ファイルを編集して楽しもう!
複数の音声ファイルをトラックに読み込んで、プロジェクト(一つの音楽)として編集することができます。
読み込んだ音声ファイルは再生するタイミングをずらしたり、
トラック(パート)ごとに音量を調整することができます。
読み込んだ音声ファイルは波形と音の高さなどを示す折れ線グラフで表示され、
ピッチ(音の高さ)、フォルマント(声質)、ボリューム、パン(音声の左右の配置)、
ダイナミクス(出力音量)、タイミングを編集することができます。
編集には折れ線グラフを手書きで編集できるペンツールや、直線を描画できる直線ツールを
使うことができます。
また、選択された範囲を数値で指定して、まとめて編集することもできます。
読み込んだ音声ファイルは自動的にピッチを解析することができます。
無音部分や雑音部分を編集できないようにすることでピッチやフォルマントの
編集をしないようにすることができます。
雑音ではないのに編集不可になっていた場合や、無音部分や雑音部分が
編集可能になっている場合に、編集の可/不可を手動で修正することができます。
ビブラートを付加して、音声を揺らすような効果をつけることができます。
ピッチを平坦にしてケロケロボイス(ロボット風)の音声効果をつけることができます。
編集した音声は音声ファイルごと、または合成されているすべての音声ファイルを
再生することができます。
また、選択した範囲のみをリピート再生する機能がありますので、
繰り返し再生しながら編集することができます。
MIDIデータをクリップボードに読み込んで、ピッチ、ダイナミクスの情報を音声ファイルに
貼り付けることができます。
編集、合成した音声ファイルは一つのWAVE形式の音声ファイルとして出力することができます。
WAVE形式の音声ファイルとして出力する際の最大音量を計測することができます。
全体の音量や、トラックごとの音量を調整するのに役立ちます。
MP3 / M4A / AAC形式の音源を『はじめてのボーカル編集』で読み込める形式に
変換することができます。
対応OS | Windows 8.1 / 10 / 11 ※Mac OSには対応しておりません。 |
サービスパック | 最新のサービスパック(SP)及び各種パッチが 適用されている環境が前提です。 |
CPU | 2.0GHz Pentiumまたは同等クラスのプロセッサー以上 |
メモリ | 1GB以上(Windows Vista / 7 / 8 / 8.1 の場合は2GB以上必須) |
モニター | 1024×768以上の解像度で色深度32bit True Color以上の表示をサポートしている環境 |
CD-ROM | 倍速以上 |
ハードディスク | 50MB以上の空き容量(インストール時) これ以外にシステムドライブ上や、データ保存の為の空き容量が 別途必要です。 |
その他 | インターネット接続環境必須 PDFマニュアルの閲覧ソフトのインストール、 最新の情報などの確認やデータ更新の際に必要となります。 |
対応ファイル形式 | <はじめてのボーカル編集> 読込:WAV / MIDI 出力:WAV <ファイル変換ツール> 読込:MP3 / M4A / AAC 出力:WAV |
【OSについて】 【ご注意】 【サポート】 【その他】 ※Microsoft、Windows、Windows 8.1、Windows 10、Windows 11は、 |