5. 宛名情報を入力する

本ソフトは1つの帳票データを入力することで、「見積書」、「単価見積書」、「納品書」、「請求書」、「請求明細書」、「見積依頼書」、「物品受領書」、「注文書」、「発注書」、「領収証」、「合計請求書」の各帳票を印刷することができます。

宛名住所や会社名、取引条件等を入力します。

1. 新しいデータを入力する画面を表示します

ファイルメニューから「新規作成」を選択し、新しいデータを入力する画面を表示します。

2. 宛名情報を入力します

客先コード、整理No、年月日、宛名（郵便番号、住所、会社名、敬称）、
電話番号、FAX番号を入力します。
※宛名の住所と名称は表示されている入力枠よりも多く入力可能ですが、
　その場合は他の項目よりも幅の狭い文字で印刷されます。
※それぞれの入力欄に印刷した項目は帳票印刷時に印刷されます。
※印刷可能文字数と入力可能文字は異なります。

郵便番号から住所を自動入力する

「〒」（青色の文字）の部分をクリックすると、入力した郵便番号から、住所を自動入力します。

「〒」が青色の文字になっていない場合は、動作環境の設定で□郵便番号データを使用するにチェックをいれてください。
郵便番号データの設定はこちら

3. 取引条件を入力します

受渡期日、納入場所、支払条件、有効期限の各欄に入力します。
必要に応じて、備考、メモの各欄も入力してください。
※通常、メモの入力内容は印刷されません。

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