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画面の説明

波形編集画面

選択範囲の波形を下記のような「波形編集」画面で、拡大表示して編集します。
[編集]メニュー→[波形編集]を選択すると表示されます。

波形表示

編集を行う音声の波形を表示します。
上段がLチャンネル、下段がRチャンネルです。

データ保存

全体
全体の時間を表示します。
時間(上図例:000'13.032)の上をクリックすると、波形全体を表示します。

先頭
スライダー がある位置の時間を表示します。
時間の上をクリックすると000’00.000になり、波形の先頭を表示します。

開始
選択範囲の始点の時間を表示します。
時間の上をクリックすると選択範囲の始点が画面の中心に表示されます。

終了
選択範囲の終点の時間を表示します。
時間(上図例:000'00.110)の上をクリックすると、選択範囲の終点が画面の中心に表示されます。

選択
選択範囲の時間の長さを表示します。
時間(上図例:000'00.110)の上をクリックすると、選択範囲が画面の中心に表示されます。

データ保存

選択範囲をサンプル数で表示します。

再生している時は、時間を表示します。

データ保存

波形表示に表示する範囲を縮小します。

データ保存

波形表示に表示する範囲を拡大します。

データ保存

再生中の試聴を停止します。

データ保存

再生中の試聴を一時停止します。

データ保存

試聴を開始します。

Cancel

変更を適用しないで、波形編集画面を閉じます。

OK

変更を適用して、波形編集画面を閉じます。

再生メニュー

データ保存

範囲内
チェックされていると、波形編集画面で選択した範囲内を再生します。

全て
チェックされていると、波形編集画面の全ての範囲を再生します。

編集メニュー

データ保存

切り取り
選択されている部分の音声をクリップにコピーしてから
削除します。選択していた部分は詰められます。

削除
選択されている部分の音声を削除します。
選択していた部分は詰められます。

コピー
選択されている部分の音声コピーします。

貼り付け
コピーされていたデータを選択範囲に置換します。

元に戻す
処理をさかのぼって元に戻すができます。
波形編集画面を表示したときまでさかのぼることができます。

やり直し
元に戻すの処理を取り消します。

全て選択
波形編集画面に取り込まれている音声を全て選択します。

無音

L and R
選択範囲内の左右両方のチャンネルの音量をゼロにします。

L
選択範囲内の左チャンネルの音量をゼロにします。

R
選択範囲内の右チャンネルの音量をゼロにします。

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