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画面の説明

メイン画面

5. ボリュームパネル

マスターボリューム
フェーダー

つまみをドラッグして全体の音量を調整します。
つまみを右クリックすると、つまみが1つになり左右の音量を一緒に調整することができます。
元に戻すときはつまみを右クリックします。ダブルクリックをすると、規定値に戻ります。

マスターレベル
メーター
メニューバーの[設定]→設定画面の[詳細]タブにある「□マスターメーター表示」にチェックを入れると表示されるメーターです。
全体の音量の推移を表示します。メーターを右クリックすることでRMS(実効値)/Peak(ピーク)表示の切り替えができます。
トラックボタン トラックが作業エリア内に収まっていない時にこのボタンをクリックすると、クリックしたトラックを作業エリアの中心に表示します。
右クリックすると、左右の音量を数値を入力して調整することができます。
トラックボリューム
フェーダー
つまみをドラッグして各トラックの音量を調整します。
つまみを右クリックすると、つまみが1つになり左右の音量を一緒に調整することができます。
元に戻すときはつまみを右クリックします。ダブルクリックをすると、規定値に戻ります。
トラックレベル
メーター
各トラックの音量の推移を表示します。
再生選択ボタン 各トラックのボタンをクリックして、ON(緑)/OFF(グレー)の設定をします。
ボタンが緑になっているトラックの音が鳴ります。
「1+2」は、設定画面で1番目に選択されている再生デバイスを利用して再生します。
録音選択ボタン クリックして、録音トラックを選択します。
ボタンが赤になっているトラックの音がされます。
選択できるトラックは一つです。
「1+2」は、設定画面で1番目に選択されている録音デバイスを利用して再生します。
ボタンを右クリックすると、「1」「2」を選択できます。
「1」は1番目の録音デバイスのLチャンネル、「2」はRチャンネルです。

針メーター

メニューバーの[設定]→設定画面の[詳細]タブにある「 針メーター表示」にチェックを入れると表示されるメーターです。
マスター音量を針のUV計で表示します。

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