3.拡張オプションを設定する
帳票カスタマイズ2を設定する
※設定した後にソフトの画面を全て閉じて再度ソフトを起動した時に設定が有効になります。
項目名称では各項目の名称を変更することができます。
1. 拡張オプション設定画面を表示します
メイン画面のオプションメニューから「拡張オプション設定」を選択します。
2. 帳票カスタマイズ2画面を表示します
帳票カスタマイズ2タブをクリックして帳票カスタマイズ2画面を表示します。
3. メッセージ内容を編集してチェック項目を設定します
帳票を印刷する際のメッセージ部分を編集します。
各帳票毎の入力欄に、メッセージを直接入力してください。
※御見積書/納品書/請求書/見積依頼書/物品受領書/注文書/発注書:全角20文字
合計請求書:全角32文字
各チェック項目を設定します。
自社を逆 |
チェックを入れると宛名と自社を逆にして印刷します。 |
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受渡期日等 |
チェックを外すと受渡期日等を印刷しません。 |
設定が終わりましたら、記憶ボタンをクリックして、
帳票カスタマイズ2の設定を保存し、本ソフトを再起動します。
「ファイル」メニューから「見積・納品・請求書7の終了」を選択して、
ソフトの画面を全て終了します。
ソフトを終了しましたら、再度ソフトを起動します。
拡張オプション設定画面で変更した内容が有効になります。
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